日本応用数理学会 「数論アルゴリズムとその応用」研究部会 (JANT)
第 3 回研究集会プログラム
共催: 情報理論とその応用学会(SITA) 代数曲線の数理と符号・暗号への応用

日時
2001年1月27日(土) 9:40 〜 17:05
会場
東京大学駒場キャンパス 数理科学研究科123号室
(京王井の頭線駒場東大前駅下車)
会場の行き方
講演
9:40 〜 10:20 鈴木 譲 (大阪大)
index/xedni calculusが楕円曲線離散対数問題の効率解法にならない簡単な証明
10:30 〜 11:10 戒田 高康 (八代高専)
高次の座を用いた代数幾何符号の構成
11:20 〜 12:00 川北 素子 (旧姓:鈴木、東大) 三浦 晋示 (東大)
Quadratic Forms, Fibre Products and Some Plane Curves with Many Points
13:30 〜 14:10 原澤 隆一 (大阪大)
正規基底表現を用いた有限体上の演算について
14:20 〜 15:00 高島 克幸 (三菱電機 情報技術総合研究所)
主偏極CMアーベル曲面の井草不変量が 満たす類多項式について
講演資料 (pdf)
15:20 〜 16:05 大西良博 (岩手大学 人文社会科学部)
等分多項式の行列式表示の種数 2 への拡張
内容紹介 , アブストラクト (PDF)
16:20 〜 17:05 福田 隆 (日大生産工)
多倍長C言語インタープリタTC
アブストラクト ,講演資料 (dvi) Part 1 , Part 2
問い合わせ先
木田 雅成 (電気通信大学)

最終更新日: 2001年2月9日
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